22歳差夫婦の日常(*'ω'*)ブログ

このブログは、私(93年生)旦那(71年生)の年の差(22)夫婦の何気ない日常を書いていこうと思います。気長なブログだと思って温かい目で見ていただくと幸いです(#^^#)

妊娠してから。。。

皆さんこんにちは!(*'▽')

 

この記事では妊娠してからの変化を書きたいと思います。

 

まず、2016年から旦那と一緒に暮らしていますが、、、妊娠してから私にとっては久しぶりの嘔吐でしたが旦那にとって私のつわり状態を見るのは初めてだったのできっとかなり驚いたと思います。

 

つわりが始まってから段々と食べられるものが限られてきました。

それと同時に今まで出来ていた料理や炊き立てのお米の匂いまでダメでした。。。

 

妊娠が分かる前は週に4日くらい毎週晩御飯の料理が出来ていましたが、それが最初の頃はポテサラと肉じゃがは作ってはいましたが12週の現在はもう気持ち悪くて一切料理出来なくなってしまいました。。。

 

元気な時にはポテサラが作れるくらいです。

 

そして私には軽度の小麦があって、今までの主食は米でした。

だけど…それが妊娠してから丼物やお米のほとんどが食べるとつわりで戻してしまうので食べられなくなり、アレルギーを抑える薬を飲みながらパンを食べる日々が始まりました。

 

普通なら妊婦があまり食べちゃいけないと言われるような揚げ物やコッテリしたものは何故か食べれるんです。。。(;'∀')

 

唐揚げ、フライドポテト、チキン、菓子パン、スナック菓子、山芋のたこ焼き、山芋のお好み焼き、緑系のサラダ

↑これが私の中で唯一まだ戻したことない食べ物で食べれるものでした。

めちゃくちゃジャンキーフードばかりですww

 

お米、乳製品(牛乳、ヨーグルト)、ケチャップ、みかん、青魚(焼き魚も含む)

↑これは一部の乳製品を除いて今でも食べられません。。。

 

早くつわりが治まればと思っていますが赤ちゃんが心配になることもあります(;'∀')

 

SNSの同じマタニティアカウントを見ていると結構旦那さんの愚痴を見かけます。

 

私の旦那は吐いていたら背中を摩ってくれたりと洗濯や掃除、ごみ捨てなど色々と助けてくれる旦那でとても有難いと思っています(*'ω'*)

 

でも、残念なのがこのコロナで2020年から出産や面会、付き添い診断は出来なくて出産の時は一人で出産に挑むことになりそうです(:_;)

 

めちゃくちゃ不安だし入院も出産時含めて4日らしいので退院時にはうまく連携して旦那にタクシーで迎えに来てもらおうと思っています。

 

そして、出産ですが行っている産婦人科は完全無痛ではなく痛みを緩和する緩和出産というものらしく私はそれで出産しようと思っています。

 

怖いのはもちろんですが、私は痛みに弱いのか今まで採卵する時も麻酔して眠っていましたが途中で痛みで意識覚醒したり、胃大腸カメラの時も麻酔で眠っていてもどうしても途中で痛みで起きるくらいには痛みに敏感なのです。

 

普通出産で挑んだら私自身どうなってしまうかも想像できませんが私にはとても普通出産出来る度胸がありません。ましてや一人出産なので余計です。。。

 

次の検診では出生前診断を受けることになっています。

赤ちゃん自身に何もないことを祈りながら来週検査を受けてきます(´・ω・`)

 

妊娠するまでずっと赤ちゃん欲しくて妊婦になりたいと思っていましたがいざなるとまずつわりでこんなにしんどくなるとは思いませんでした(;'∀')

 

家に籠る為筋力も落ち始め最早廃人のようです(*_*;

 

今回はこれくらいです。

ではでは。。。

また何かあれば更新します。。。

以上。。。